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正しい肌断食の方法 最初はプチ肌断食でもOK

どんなに忙しくても2週間に1回、できれば1週間に1回は肌断食をしたほうがいいと佐伯チズさんは言っています。でも、3日間メイクができないというのでは、実践しづらいという人もいるかもしれません。また、化粧水をはじめとするスキンケアを何もできないということに不安を感じ、実践するのを躊躇する人もいるでしょう。もしそうなら、はじめは1日だけスキンケアをお休みする「プチ断食」から始めてみてはいかがでしょう?

やり方は、「佐伯チズ先生のメソッド」で紹介した【1日目の朝】〜【2日目の夜】までのステップを踏み、3日目の朝からスキンケアを再開するパターンです。それも長いと思われるなら、【2日目の朝】まで肌断食をして、その日の夜からスキンケア再開でも構いません。

肌断食で大切なのは、「自分の肌状態を知ること」。佐伯チズ先生流に言うと、「肌の声を聞くこと」です。ですから、ただスキンケアを中止するだけでなく、中止した肌がどんな状態になるか、しっかり観察してください。洗顔後、何も肌につけなかった場合、自分の肌がどうなるか、20分くらい時間をおいてから鏡でチェックしてみましょう。乾燥してカサついたり粉をふいたりしていないか、反対に皮脂が出すぎて顔がテカッていないか、あるいはおでこや鼻筋などのTゾーンはべたついているのに、口や目のまわりは乾燥していないか。

よく自分の肌質はオイリー肌、乾燥肌、混合肌というように思い込んで、その欠点を補うケアをしている人が多いですが、佐伯チズさんによると、ほとんどの人は普通肌なのに、間違ったお手入れによって偏った肌質になっているケースが多いようです。さらに、30代後半になっても、若い頃のままのお手入れをいていたり、逆に20代の人が手厚すぎるケアをしていたりで、肌トラブルを招くこともあるとか。

「肌断食をしたから美肌になる」というわけではなく、「肌断食をすることで、自分の肌状態を知り、現在のスキンケアを見直す」きっかけをつくることこそ、肌断食をする目的と考えるべきでしょう。


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