肌断食.com [効果と方法編]

断食後の美肌キープ術 やるべきこと、やめること

肌断食の目的は、「お肌の声を聞き、現在行なっているスキンケアを見直すこと」。ですから、肌断食をしてお肌の調子が良くなった!と喜ぶばかりでなく、その後のスキンケアをどうするか、が美肌をキープする大切な鍵となります。テレビで肌断食を実践した30代のモニターさんが、佐伯チズ先生のアドバイスのもと、「正しいスキンケア」を1週間続けると、なんと15歳の肌年齢まで蘇ったというのですから、驚きです。スキンケアの基本はどんな肌タイプも一緒。スペシャルケアとして、乾燥なり、テカリなりを抑えることをプラスしていきます。ここでは、誰にでも共通の基本となるスキンケアを具体的に見ていきましょう。

【クレンジング・洗顔】
人間の肌は、呼吸しながら老廃物を出しています。ですので、お化粧をしていなくても肌表面の汚れを落とすために、一日の終わりにはクレンジングをします。クレンジングはミルクかクリームタイプを選んで、濡らしたコットンでふき取り、ぬるま湯で20回程度すすぎます。その後、週に1〜2回程度、毛穴の汚れ具合に応じて、スクラブ洗顔をします。スクラブ剤と洗顔料を1対1の割合で混ぜると、肌への刺激と負担も少なくマイルドに汚れを落とせます。特に35歳を過ぎたら、「つける」ものより、「取り去る」ものにお金と手間をかけてあげましょう。

【保湿】
クレンジングと洗顔でしっかり角質ケアのできた肌は、その後のローションも浸透しやすくなります。夜は、必ずローションパックを。さけるタイプのコットンを5枚程度に分離させてそれぞれにローションを染み込ませ、額・目の下・鼻の頭、あごに載せます。これを3分。それ以上やってもコットンが乾いてしまい、効果はないそうです。ローションパックをすると、次の美容液やクリームが浸透しやすい道筋をつくることができます。美容液やクリームは、厚塗りしすぎず、決められた量を手のひらで温めてからつけること。

その他、ポイントとしては、昼間は紫外線対策を重視して美白効果のあるスキンケアを、夜は保湿をメインにした対策をするなど、目的別に化粧品を変えて使うと良いでしょう。また、スキンケアは必ず季節を先取りすること。美白ケアは、紫外線が強くなる前の3月に集中的に、保湿ケアは乾燥する前の10月から始めると、お肌の土台をしっかり作り、本当に厳しい季節の肌ストレスを減少させることができます。

こうした日々のケアをしっかりしながら、定期的な肌断食を実践することで、いつでも美肌をキープしていきたいですね。


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